子宮筋腫ができにくい体作り
子宮筋腫の筋腫ができないようにするための予防法は、残念ながら無いのです。 但し、早期発見できれば、子宮筋腫のつらい症状を予防できる可能性はあります。 子宮筋腫はもともと子宮の筋肉組織に、小さい筋腫の芽が発生することから始まります。 筋腫が小さい間はほとんどの場合自覚症状がなく、筋腫が大きくなると症状が表れます。 筋腫の早期発見には、定期的に婦人科での検診を受ける事が効果的だと言えます。 具体的にどのような事を、気を付けたら良いのでしょうか?
・「長時間同じ姿勢は避けましょう」 デスクワーク等で長い時間同じ姿勢だと、血流が遮断されて血液が滞ります。 1時間に1度くらいは、軽く体を動かすよう心がけましょう。
・「ストレスは溜めないようにしましょう」 十分な睡眠を取って、ストレスを溜めないように努力しましょう。 ストレスを感じ続けると免疫機能が低下するので、ストレス解消方法を持つようにしましょう。
・「食生活に気を付けましょう」 また、子宮筋腫があると過多月経・筋腫に血液を奪われることにより貧血になります。 貧血の症状(動悸・息切れ・頭痛・倦怠感など)を軽くする為に、赤身の魚・海草類・貝類・レバー・小魚・緑黄色野菜を積極的に摂りましょう。 食事による栄養補給と同時に、運動習慣を身に付けて、血液の流れを停滞させないようする事も予防になります。 筋腫には、女性ホルモンの働きが影響しています。 肉や乳製品に含まれている動物性脂肪は、女性ホルモンのエストロゲンを増やす働きをします。 油っぽいものは、控えるようにしましょう。 逆に、食物繊維を多くとることで、エストロゲンを体外に排出してくれる働きがあります。 調理方法をいろいろと工夫して、積極的に取りましょう。
・「体を冷やさないようにしましょう」
体を冷やすことは、よくありません。特に、下半身が冷えるのには十分に注意しましょう。
腰などを冷やすと、月経痛がひどくなる場合があります。なるべく冷えないように、暖かくなるような服装を心がけましょう。
入浴時には、半身浴などで下半身の血行をよくしましょう。
筋腫をほっておいても生命に関わることはありませんが、人によって成長して大きな筋腫になる場合があります。
症状が無く、経過観察であっても定期的な診察を怠らないようにしましょう。
子宮筋腫ができにくい体作りの最新情報は、こちらからご覧いただけます。
⇒ 子宮筋腫症状